5/1(木)
翌日まで提出のレポートに追われる。にもかかわらず、おジャ魔女見ながらやる。
5/2(金)
映研の例会。新入生は呼ばずに、新入生歓迎上映会の反省会など。
新歓のアタマさんやかかわった人たちに質問攻めに合うのだ。
質問「今回、新歓アタマやって楽しかったですか?」
H嬢「それは、トータルしての意味ですか?・・・楽しく無かったですね」
終了後、委員長と例のOP製作など。
委員長「時間無いね。GW中はやるの?」
僕「少なくとも、明日はおジャ魔女見る予定です」
5/3(土)
宣言通り、おジャ魔女に明け暮れた一日。
ツタヤで借りたおジャ魔女(×4巻分・20話)をGW四日かけて見る予定だったのに、一日で見終えてしまった。
早く続きが見たい。
(ティークのおジャ魔女へのはまりようは、「独り言」にて掲載してます)
5/25(日)
日記更新が滞りに滞りを重ねたことをお詫び申し上げます。
何故このような事態に至ったのか経緯をご説明いたしますと、
最近の私ティークは、実験レポート、PV製作(映研活動)、
おジャ魔女の三つが重なり、大変忙しい生活をしておりました。
この間、四方八方より「更新しろ」「日記まだか」とのお声を頂戴していたのですが、
おジャ魔女は話数が多く、プライベートな時間全てを注いでおジャ魔女鑑賞に忙しい毎日を送っておりました。
本日もおジャ魔女鑑賞に明け暮れていたのですが、友人W氏がとうとう「ティークが日記更新してない。訴訟」
との呟きをツイッターにて告知する事態が発生し、訴訟問題の危機にまで発展してしまいました。
訴訟を行うと代理人を立てたり、時間・費用が削られる上に、社会的な信用の失墜につながりかねません。
さらに、大学生(19)
が裁判所にておジャ魔女について語らねばならない状態だけはなんとしてでも避けねばならない。
と、言う思いから更新を決断いたしました。
とりあえず、記憶の許す限り(ツイッターを参考にしつつ)下記に5/4以降の日記を随時更新していきます。
以下、懸命に思い出しながら書いた4~25日までの日記
5/4(日)
ユニクロに行く。なかなかサイズの合う服が無く苦戦。
5/5(月)
世間はGW。ティークはおジャ魔女。
5/6(火)
GW最終日。おジャ魔女。
5/7(水)
ついにGW終わる。何したかよく思い出せないけど、きっとおジャ魔女は見た。
5/8(木)
映研のバリ撤去など。
H嬢「最近のツイートおジャ魔女しつこいよ」
5/9(金)
委員長と新歓PVの編集など。
委員長「文化部新歓の映像って元々、各サークル10分の予定だったんだよね」
僕「え、文化部だけで20団体くらいありますよね?」
委員長「ざっと200分だね」
僕「文化部正気なんですか!」
委員長「だから、英語研究会さんの映像が妙に長いんだよね」
僕「切って良いですかね?」
委員長「いや、もうこれ以上映研で余計な問題増やしたくない・・・」
5/10(土)
なんだかんだでやっとOPが完成する。いろいろ心残りなシーンとかあるんだけど、 いい加減本編も掛からないと・・・。本当はこの日に全て完成予定だったのだが、全くはかどらなかった。
5/11(日)
実験レポートを徹夜でやっつける。四時まで作業。
5/12(月)
レポート提出日。
U「ティークレポート終わらせた?」
僕「一応終わったけど」
U「偉いな」
「え、まだ終わって無いの?」
U「表紙だけ。昨日は四時まで作業してたわ」
「お前もかよ」
友人1「俺寝たの5時だわ」友人2「おれオール。レッドブルーで保たせてる」
提出
先生「これ、グラフが三枚抜けてるよ」
僕「マジですか?」
先生「木曜日までに再提出ね」
僕「・・・木曜日製図のレポートとPVが重なってる・・・」
先生「安心しな。先生も学生時代はよく徹夜したモノだッ!」
アンタもですか
5/13(火)
映研の例会サボって映像編集。
僕「PVのEDはおジャ魔女EDの「きっと明日は」です」
T先輩「本気だったの」
僕「この曲聴くとおジャ魔女が見たくなります」
委員長「(PVを)完成させてからね」
5/14(水)
文化部の役員さん「PV完成しましたか?」
僕「一応、見られる程度には」
「おお。OPは格好いい。英語研究会長いな」
僕「では、僕は帰りますね」
委員長「音声の調整はしないの?」
僕「帰ってからのレポートがヤバイんです!」
5/15(木)
この日にPV提出である。
もともと三限が無いので、三限は目一杯作業。三限終了ぎりぎりにDVDを焼く。四限は授業。四限後提出。
と、言う危ない綱渡り方式でどうにか完成(?)した。
帰宅後、爆睡。起きておジャ魔女。
5/16(金)
文化部新歓当日。
僕は新歓をやる会場の外で保安をする係である。
自分の作った映像をスクリーンで見られないと言う悲しさ。
でも、音だけは聞こえるので、開場の雰囲気は伝わる。
僕「映研は落語研究会よりウケましたね」
T先輩「外に居るから何でウケたのかさっぱりわかんないんだけど」
文化部役員の人「今年の映研さん映像凝ってますね。アフターエフェクト(←割と特殊な映像加工とかできちゃうソフト)
とか使ったんですか?」
僕「いや、プレミアプロのCS5(←割と一般的な映像加工ソフトのちょっと古いタイプ)だけですね」
役員の人「へぇ・・・アレであんなのできるんですか・・・画像加工とかはフォトショ?」
僕「いや・・・そんな高尚なソフトは使ってないです・・・。
多分、あなたが想像だにしないくらいに原始的やり方でできてます」
役員「あと、英語研究会長いよね」
一鉄氏「OPマジ格好いいな」
僕「EDで会場ざわついてたね」
一鉄氏「マンガ研究会さんが真っ先に反応してたね」
僕「バレないと思ったんだけどなぁ~」
一鉄氏「あと、英語研究会の映像長過ぎだろ」
A嬢「PVお疲れ様。体育会の方もよろしくね」
5/17(土)
アルバイト探し。某古本屋に面接の申し込みをする。面接は月曜日である。
5/18(日)
おジャ魔女。
5/19(月)
実験。レポートの締め切りは金曜日である。
その後、アルバイト面接
面接官さん「木曜日までに、採用か不採用か保留かの連絡をします」
帰宅後、おジャ魔女。
5/20(火)
例会。この日は7月に行われる映研の上映会の頭決めがあった。誰が頭か。僕です。 四方八方からの質問攻め・・・のはずが、例の旧四年生は居ないので割と平穏に頭が決まる。
5/21(水)
木曜日提出の製図を仕上げる。おジャ魔女見られず。
5/22(木)
レポートが二つ重なる。めちゃくちゃテンパリつつもどうにか仕上げる。おジャ魔女見られず。
尚、アルバイトの結果は保留でした。2、3日以内にまた折り返し連絡するとのこと。
5/23(金)
この日は体育会のPVを仕上げる日である。もう時間もないしやる気もないのでさっさと仕上げちゃう。
とりま、例によって委員長に見て貰いながら作ろうかな・・・。
僕「委員長は?」
O先輩「今日は来ないよ」
マジで
孤独の作業・・・と、思いきや、なんか色んな人たちが部室に入ってくる。
7月の上映会のバリ作業がだるいから、僕の手伝いをしている口実で入ってきてるのが見え見えである。
僕「ああ~おジャ魔女が見たいーッッ!!」
A嬢「PV作ってくれるなら良いよ」
バリ作業が終わった途端に帰るA嬢。結局、最後まで残ってくれたのは一鉄氏である(感謝)
5/24(土)
高校時代の友人に会う。
I氏「なんかさ、俺らのLINEって、最近、忙しい自慢が横行していて、迂闊に「暇です」って呟けないよね」
5/25(日)
僕とおジャ魔女と時々レポート。そして、たまり溜まった日記更新。
因みに、おジャ魔女はもーっとの六巻まで見終わりました。
そして、アルバイトの連絡が未だ来ない・・・。
懸命に思い出しながら書いた日記更新 完
5/26(月)
体育会映像を体育会の方に見ていただく。
微修正。
僕「これで問題ないですかね」
体育会の人「OKです」
5/27(火)
体育会映像明け渡し。
5/28(水)
映研のI氏から突然のメール。
「今、体育会の人からメールが来て、映像の修整を依頼された」
僕「えっ。どことどことどこ?」
I氏「・音の調整・テロップを挨拶前に・テロップを3秒間に統一・テロップを黒に背景を白に」
ほぼ全部やり直しじゃないですか
5/29(木)
「音の調整が良く分からないので、放課後手伝っていただけませんか?」と、委員長にメール。
放課後。本当に委員長が来て下さる。
僕「体育会の音の取り方が雑なんですよ! なのに、音の修整って(以下愚痴)」
委員長「これいつまでなの?」
僕「明日の13時がデッドタイムですね」
5/30(金)
体育会映像明け渡し。
「映像編集疲れた!」「ギリギリになって映像修整を依頼された」
と、1/30秒間のテロップで分からないように映像に加えられてるとは夢にも思わないだろう。
5/31(土)
この日は新入生歓迎合宿があった。
場所は2月22日に行ったあそこである。
朝9時起床。どうせ徹夜するんだから、もっと寝ていたかったが、目が覚めちゃ仕方ない。おジャ魔女を見る。
11:00 も~っと!おジャ魔女どれみ視聴開始。
14:00 も~っと!49話と最終回で号泣する。
久しぶりにアニメで感動して泣いた。ももこ・・・マジョモンロー・・・・
余韻に浸りたくて、合宿行く気力が失せる。
15:30 重い腰を上げて合宿会場へ。
17:00 到着。
20:00 飲み会開始。
22:00 以前、面接した例のバイトから、このタイミングで電話が来る。
結果は不採用。
一鉄氏「お前、これで何軒目だ?」
僕「数えるのを諦めた」
2:00 飲み会終了。また例によってカラオケ開始。今回はI氏も参戦である。
おジャ魔女一期~三期までのOP・EDを歌い上げる。I氏はおジャ魔女もドラえもんも歌えるので相性が良い。
歌うのに熱中してたら、U氏から「ちょっと、声のボリューム抑えて!」とクレームが来る。
6:00 カラオケ終了片付け。
委員長「二階で寝てたけど、二階にまでカラオケの音が響いてたよ」
7:40 解散。無事帰宅できるかどうか不安になるまで眠い。
9:10 帰宅。寝る。