ティークの日記




6/1(日)

爆睡。そしておジャ魔女




6/2(月)

この日は1,2限が無いので、朝はゆっくりできたが、下校後は翌日に向けてのテスト勉強。 おジャ魔女見られず。




6/3(火)

映研にて新入生への編集指導など。帰宅後おジャ魔女




6/4(水)

帰宅後おジャ魔女。




6/5(木)

機械工の友人B「俺、今度『明日のナージャ』一気見しようかなって思ってる」
僕「おジャ魔女で酷なまでに濃くなった人間描写がもっとますます濃くなったアレな」
B「ルージュ・ドゥ・ルーンって誰だよって思ったら大和屋さんなんだよね」
僕「電波回になりそうだね」
B「栗山さんはK・Y・グリーン」

僕「フランスが舞台なのにグリーンって・・・てか、おジャ魔女見ろよ

※大和屋さん、栗山さんはおジャ魔女を代表する脚本家です。




6/6(金)

新入生への編集指導など。

僕「俺、漫画本1000冊近く持ってるよ」
後輩「え、それじゃリボーンとか持ってますか?」
僕「いんや持ってない」
後輩「ブリーチは?」
僕「興味も無い」
後輩「ドラゴンボールやワンピースは?」
僕「無いね」
後輩「・・・・」
僕「・・・・」




6/7(土)

新入生への編集指導。
後輩1「もう21時だね」
後輩2「もうちょっとだけ」
大学を出たのは22:30である。
おジャ魔女見られず。




6/8(日)

おジャ魔女見たり、教習所に行ったり。




6/9(月)

大学行ったり、おジャ魔女見たり。




6/10(火)

映研の例会。バリ(でっかい看板作り)作業など。
I氏「このままじゃ終わらないので明日も作業ですね。先輩来て下さいね」
T先輩「いや、きっと明日は雨だよ。うん、きっと雨だよ」
心のどこかで雨が降ることを祈る映研民。




6/11(水)

雨が降る。そんなわけで、帰宅。おジャ魔女。。。。
この日はドッカ~ンの最終章ってところか。とにかく見るのが止められなくて、最終話まで見て号泣する。 なんかもう、最終回後半15分はずっと泣いてた。誇張でも何でもなく、鏡を見たら目が真っ赤に純血していたのにビビル。




6/12(木)

機械工の友人B氏「俺、昨日、ナージャの1話みたんだよね」
僕「奇遇だな。俺、昨日おジャ魔女の最終話見たから、俺の見た翌週じゃん。それ」
B氏「でも、序盤から展開がかなり重かったぞ」
僕「東映的にも無かったことにされてるね」
横からU氏「おめぇら、くっちゃべってねぇで、早く製図やれや」




6/13(金)

この日は映研のシナリオ査定(通称:シナ査)があった。 シナ査とは、会員の作ったシナリオを会員間で読み合い、評価し、 評価の高かったモノは夏休みに全体の撮影で使うと言うモノなのだ。 各作品ごとに読み終えた後に、作者への質問の時間がある。 まぁ、とはいえ、割と緩い感じに進むシナ査。 毎度、作者への質問は割とふざけてる。しかし、この日はいくら何でもふざけすぎやで

僕「流石に、作中にある『盗んだ下着は、ヤフオクでいくらで売れるんですか?』 とか真顔になって五十万は行くだろとか考える一鉄氏とか。新入生引いてましたね」
T先輩「一年前なら、女子も少なかったから良かったんだけどね」
僕「てか誰ですか、『一生処女で居てくれないかな』とか言うセリフを演じて見て下さいと言い出したのは・・・」
T先輩「たしかU氏だね」
委員長「新入生がみんな飛び立つ鳥のようにそそくさ帰っていったね」
僕「現に、今、一緒に帰ってる新入生が居ませんしね」

これで会員が減らないことを切に願う。




6/14(土)

教習所。おジャ魔女ナイショ。あと、シナ査用のシナリオを書ききる。




6/15(日)

シナ査用シナリオをメールで提出。通ると良いな。てか、もし通らなかったら、このサイトに乗せようかな。
そして、おジャ魔女ナイショを見切る。アニメ版おジャ魔女は全て見切ったことになる。感慨深い。 まだ、ラノベがあるのだがなッ!




6月24日(火)

七月に行われる上映会のアタマ(リーダー)あるティーク。
今日は上映会リハーサルがある。
先輩「いくらなんでもあの指示だしメールは短すぎ」
U氏「俺なんか短すぎて読んでないし」
先輩「新入生は指示しないと動けないんだよ」

本番まで一週間切りました




6月25日(水)

I氏「オイ、ポスターが違反だと指定されたぞ」
僕「え、ちょ、え、待って。どういう事?」
後輩「どうしたんですか?」
I氏「このバカが、教学課の許可を得ないでポスター掲示したらしい」
僕「え、だって、このポスター教学課の許可を得たモノなんだけど、ええ・・・」
すぐさま教学課に確認を取ります。
教学課「すいません。分かるモノが居ないので・・・」
僕「それじゃ、明日まで掲示して良いですね?」

僕「因みに、違反だって、誰が言い出したの?」
O嬢「なんか昨日、オリ○ン(掛け持ちの団体)の先輩が映研のポスターが違反じゃないか?って言ってたんだ」

情報ソースはオ○エンの雑談かよ




6月26日(木)

前日のポスター事件を受け、様々な場所に尋ねて廻りました。

文化部「教学課にポスターと公文書待って行ったなら大丈夫なハズなんだけどなぁ・・・よく分からないから教学課行って」

教学課「ポスター掲示には分室の判子が必要だよ」

分室「えっと、教学課の判子が必要なハズなんだけど・・・」


・・・・・・・。

結局、誰も分かって無いと言う認識でよろしいでしょうか?

僕「どうすればいいんですか? このまま掲示して良いですか?」
分室「・・・とりあえず、分室の判子だけ押しときます」




6月27日(金)

前回の反省を生かして、当日の動きを細かく指示。




6月28日(土)

新入生作品の編集を見る。PC局と上映アタマの掛け持ちの辛さを思い知らされる。
帰ったのは11時過ぎである。




6月29日(日)

疲れて殆ど寝て過ごす。
どれみのラノベとか読む。




6月30日(月)

翌日の上映会に向けて予告編の編集をする。
20:00 終了。
20:10 携帯を開く

後輩1「体調が悪いので、明日行けないかもです」
同期1「明日の上映会なんだけど、参加できないんだ。ごめん」
同期2「レポートの都合で遅れます」

え、ちょ、ギリギリになって・・・・。

指示出しメールが遅れる。




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